解析雨量を格納するGRIB2を解読するプログラムの例 平成19年1月 気象庁 このファイルでは、同梱のGRIB2解読プログラムの例の利用法等について解説します。 このプログラム例の全部又は一部は自由に利用できますが、利用したことによって利 用者が被った直接的または間接的ないかなる損害についても、気象庁は一切責任を負い ません。また、プログラム例に関する個別の対応は行いませんので、ご容赦ください。 [ 利用方法 ] 1. 「make」コマンドによりコンパイルすることで実行ファイル「grib2_dec」が作成さ れます。 ・ ANSI準拠のCコンパイラでコンパイルできます。ただし、拡張機能unsigned long long を利用しています。UNIX(HP-UX,AIX)、Linux(RedHat)およびWindows XPでコンパイ および実行ができることを確認しています(ただし、Windows XPについては、環境 に合わせたMakefileを別途準備する必要があります)。 ・ リトルエンディアンマシンの場合、ヘッダーファイル「sample_decode.h」の6行目 が有効になるよう変更します。 2. 次のコマンドを入力することにより、GRIB2各節の内容が端末に表示されると共に、 xpm形式の画像イメージファイルがデータファイルと同じディレクトリに作成されます。 grib2_dec {データファイル名} -xpm 3. データを4バイト整数の配列で出力したい場合は、次のコマンドを実行します。 4バイト整数のバイナリファイルがデータファイルと同じディレクトリに作成されます。 grib2_dec {データファイル名} ※UNIXは、X/Open Company Limitedが独占的にライセンスしている米国ならびに他の国に おける登録商標です。 ※Linuxは、Linus Torvaldsの米国及びその他の国における登録商標あるいは商標です。 ※AIXは、米国における米国Internatinal Business Machines Corp.の登録商標です。 ※HP-UXは、米国Hewlett-Packard Companyのオペレーティングシステムの名称です。 ※RedHatは、米国Red Hat Software,Inc.の登録商標です。 ※Windows XPは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。